【映画 ネタバレなしの感想】『めまい』(1958)

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作品情報

作品名めまい
原題Vertigo
公開日1958年
上映時間128分
監督アルフレッド・ヒッチコック
主演ジェームズ・ステュアート
配給パラマウント映画

キャスト

あらすじ

 主人公のジョンは、高所恐怖症に悩まされていた。それは、警官時代のトラウマが原因で、そのせいで警官も辞めてしまった。そんな時、学生時代の友人から連絡があり・・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「めまい」を紹介していきますね~w。

 いや~これは、腰抜けた( ゚Д゚)。

 あのラストの展開・・・・。マジで、予想外w。

 というのも、この作品、ミスリードが上手すぎるのよ( ;∀;)。

 マジであの匂わせ方・・・(+_+)。オッサンまんまと罠にハマってしまいましたよw。

 最後の最後まで、展開が読めず、メチャクチャ面白いこの作品。

 ミステリー・サスペンス好きな人は、是非是非みてみてください😍。

”タネ”はすごく単純なんですけどね、如何に分からせないようにするかがポイントなんですかね~w。

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