【映画 ネタバレなしの感想】『悪魔を憐れむ歌』(1998)

目次

作品情報

作品名悪魔を憐れむ歌
原題Fallen
公開日1998年
上映時間123分
監督グレゴリー・ホブリット
主演デンゼル・ワシントン

キャスト

あらすじ

 世間を騒がせた、連続殺人犯のエドガーは、ジョン刑事によって逮捕された。裁判によって死刑が確定した彼は、死刑執行の間際に謎の言葉を残していたのだが・・。

感想

思っていたよりも

 この映画・・・。

 思っていた以上に、”オカルト”だった( ゚Д゚)。

 まあタイトルに”悪魔”ってあるから、そっち系かなと。

 ある程度、ある程度は予想はしていたが・・・。

 まさか、ここまでガッツリだとは・・・( ゚Д゚)。

 いやだってさ~、オッサン。

 デンゼル・ワシントンに、オカルト系のイメージって全く無かったのよね~。

 だから、マジでビックリでしたよ(#^^#)。

絶妙なバランス

 この映画・・・。

 オカルト要素満載なのだが・・・。

 ミステリー要素。

 これもしっかりあるのよ(#^^#)。

 そしてね、この二つのバランス。これが、マジで絶妙w。

 謎解けていくにつれて、見えてくる悪魔の影・・・。

 堪らん展開でしたよ(#^^#)。

まとめ

 オカルト要素満載なこの作品。

 しかし、ちゃんとミステリー要素もあって見応えバツグン(#^^#)。

 オカルト大好き!!って人はもちろん、ミステリー好きな人にもオススメです(#^^#)。

関連情報

グッズ

DVD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次