【映画 ネタバレなしの感想】『愛と青春の旅立ち』(1982)

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作品情報

作品名愛と青春の旅立ち
公開日1982年
上映時間124分
監督テイラー・ハックフォード
主演リチャード・ギア
配給パラマウント映画

キャスト

あらすじ

 主人公のザック・メイヨの母は、彼が13歳の時に自殺した。その後、別居状態の父に引き取られるも、父親はフィリピンの売春婦に溺れていた・・。時は流れ、ザックは大学を卒業することとなり・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は「愛と青春の旅立ち」。この作品を紹介していきますね。

 この作品・・。中身知らなくても、メインテーマなら知っているという人、多いんじゃないでしょうか?w。

 実は、私もその一人(+_+)。ということで今回、満を持して観てみましたよw。

 ・・・・・・( ゚Д゚)。

 いや~この作品。タイトルにある通り、”青春”って言葉がピッタリな映画ですね~(#^^#)。

 鬼軍曹・フォーリーの、まさに”鬼”の様なシゴキに耐えるメイヨ。その中で彼は、精神を鍛えられ、友情を育み、また愛すべき人と見つけ、人として成長していく・・。

 非常にベタで青臭い展開なんですが、でもそれがすごく眩しかったw。何て言うのかな、人生を真剣に”生きている”って感じがして、キラキラ輝いているんっすよ(#^^#)。

 冷え切った今の時代に、真剣に生きる事を教えてくれる、熱量を持った素晴らしい作品でした(#^^#)。熱血青春映画が観たいという人にはおすすめです(#^^#)。

ラスト、鬼軍曹との別れのシーンは
マジで号泣しましたよ( ;∀;)。

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