4/23映画紹介記事更新しました!!

【映画】『クーリエ:最高機密の運び屋』(2020)

作品情報・キャスト・あらすじ・ネタバレなしの感想

目次

作品情報

作品名クーリエ:最高機密の運び屋
原題The Courier
公開日2020年
上映時間112分
監督ドミニク・クック
主演ベネディクト・カンバーバッチ
配給ライオンズゲートUK

キャスト

あらすじ

 舞台は1960年、東西冷戦時代のモスクワ。核戦争の脅威が迫る中、アメリカ大使館にある密書が届けられる。それは高度な軍事機密情報だったのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は「クーリエ:最高機密の運び屋」を紹介していきますね~w。

 この作品・・。

 完璧じゃないですかね!!w。

 いや、いきなり何言っての?、と思うかもしれませんが・・。

 マジでそれぐらい、面白かったんですよ(#^^#)。

 最初は、ホントただのサラリーマンだったウィンが徐々に本物のスパイになっていくワクワク感。さらにKGBの目を気にしながら、極秘裏に会合を続けるハラハラ感。

 そして、ラストのあの展開( ;∀;)。(最後は、マジ泣けました( ;∀;))

 もうね、ホント文句のつけようがないパーフェクトな構成!!w。

 スパイもの好きな人にはもちろん、そうじゃない人にも是非是非観て欲しい作品でした(#^^#)。

この作品、何より驚いたのは
これが実話ってことですよ!!
あの冷戦時代、こういうドラマが
きっと他にもたくさんあったんでしょね~。

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