【映画 ネタバレなしの感想】『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(2018)

目次

作品情報

作品名しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
原題Maudie
公開日2018年
上映時間116分
監督アシュリング・ウォルシュ
主演サリー・ホーキンス
配給松竹

キャスト

あらすじ

 カナダ東部の小さな村で、叔母と暮らしていたモード。彼女はある日、家政婦募集の貼り紙を見つける。興味があった彼女は、早速応募するのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」を紹介していきますね~w。

 この作品は、マジで癒される(#^^#)。

 背景に映る、雄大な自然もそうなんですが・・。

 徐々に深まる、モードとエベレットの関係。

 そして、家に描かれた数々の絵達。

 どれも素朴なんだけど、それがね、すげーホッコリするんですよ(#^^#)。

 自分達の幸せを貫いた、夫婦の物語・・。

 癒されたい!!って人は、是非観てみてください😍。

彼女の絵は、アメリカのニクソン大統領も愛したそうですよ(#^^#)。

関連情報

グッズ

DVD

アートポスター

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次