【映画 ネタバレなしの感想】『ハッチング―孵化』（２０２２）

作品名	ハッチング―孵化
原題	Pahanhautoja/Hatching
公開日	２０２２年
上映時間	８９分
監督	ハンナ・ベルイホルム
主演	シーリ・ソラリンナ
配給	ノルディスク・フィルム

• ティンヤ：シーリ・ソラリンナ
• 母親：ソフィア・ヘイッキラ
• 父親：ヤニ・ヴォラネン

　主人公のティンヤは、１２歳の少女。優秀な体操選手になるため、母親からのスパルタ教育に、日々耐えていたのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ハッチング―孵化」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～これはね～、ボディーブローのように効くホラーでしたよ( ;∀;)。

　というのも、直接的な怖さはもちろんある。あるのだけど、後からジワジワくる怖さ。

　コレがなかなかに、凄いｗ。

　ほら、映画とかって観終わった後に、考察したりするじゃないですか(#^^#)。

　オッサンもね観終わった後、グルグル考えたんですが・・。

　あれって、もしかして・・・・・( ;∀;)。

　ってな訳で、後からジワジワくるこの作品。

　ホラー好きな人はもちろん、狂気じみた作品が観たい！！って人にはオススメです😍。