【映画 ネタバレなしの感想】『丑三つの村』(1983)

目次

作品情報

作品名丑三つの村
公開日1983年
上映時間106分
監督田中登
主演古尾谷雅人

キャスト

あらすじ

 舞台は、戦時下の岡山県にある寒村。祖母と二人で暮らす犬丸は、村一番の秀才として有名だったのだが・・・。

感想

 この作品は、予想通り。

村落ならではの、陰湿ネチネチな同調圧力。

これがね、随所にみられる展開でしたよ( ;∀;)。

それにしても、この村の同調圧力。

エグいっすね~( ;∀;)。

 後半になってくると・・・。

犬丸が、壊れ始めるんだけど・・・。

いや、この壊れっぷり。

古尾谷雅人さんの演技も相まって、ヤヴァイ事に( ゚Д゚)。

特にね、ラストのあのシーン。

本人、マジで何かに取り付かれている感じでしたよ( ;∀;)。

まとめ

 小さな寒村で起こった、悲惨な事件を描いたこの作品。

主演を務めた古尾谷雅人さんの演技が、とにかくヤヴァかった( ゚Д゚)。

サイコパスな映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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