【映画 ネタバレなしの感想】『ウィズアウト・リモース:Tom Clancy’s Without Remorse』（２０２１）

• ジョン・ケリー上級兵曹長：マイケル・B・ジョーダン
• ロバート・リター ：ジェイミー・ベル
• カレン・グリア少佐：ジョディ・ターナー＝スミス

　アメリカ海軍特殊部隊に所属するジョンは、シリアのアレッポである任務についていた。それは、人質となったＣＩＡの工作員を救出する事だったのだが・・・。

　この作品の最大の見せ場である、ガンアクション。

コレ・・・。

すごい事になってましたよｗ。

ただですね、派手っていうより。

リアル志向！！。

一発一発が重く、バンバン銃声が鳴るたびにビリビリ

ビリビリ、緊張感が伝わってくる感じでしたよ～(#^^#)。

　シーンこそ少ないのですが・・・。

爆破のシーン。

いや～、すごかった( ﾟДﾟ)。

土煙がモクモクと上がり、容赦なくぶっ飛ばされる隊員達・・・。

衝撃の凄まじさ、ビンビン伝わってきましたよｗ。

いや～ほんと、エクスプロージョン！！って感じでしたよ( ﾟДﾟ)。

　この作品も、ほんと。

ほんとに、陰謀がとんでもないんですよ( ;∀;)。

最後の最後にね、黒幕わかるのですが・・・。

それがまさかの人物で、理由もまさかまさかの展開でしたよ～( ;∀;)。

　ガンアクションが、魅力的なこの作品。

ミリタリー大好き！！って人はもちろん、陰謀論が観たい！！って人にもオススメ(#^^#)。