【映画 ネタバレなしの感想】『黒い罠:Touch of Evil』(1958)

目次

作品情報

作品名黒い罠
原題Touch of Evil
公開日1958年
上映時間96分
監督オーソン・ウェルズ
主演チャールトン・ヘストン

キャスト

あらすじ

 舞台は、アメリカとメキシコの国境地帯にある田舎町、ロス・ロブレス。新婚旅行中だった、麻薬捜査官ラモンと彼の妻スーザンは、偶然、この町を訪れていたのだが・・・。

感想

 いや~これは、びっくり仰天( ;∀;)。

最初はね、ソフトな感じ。

よくある、管轄に絡んでのいざこざだったのに・・・。

あれよあれよというまに、ドス黒展開!!( ゚Д゚)。

いやこの流れは、ほんと見事でしたよ。

 あとね、モノクロ映画ってのもあるかもだけど・・・。

感情移入がもの凄くしやすかったかな~(#^^#)。

こういう所があるから、モノクロ映画辞められないんですよね~w。

 じっくりとサスペンス映画を鑑賞したい!!って人は、是非みてみてください(#^^#)。

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