【映画 ネタバレなしの感想】『墓地裏の家』(1981)

目次

作品情報

作品名墓地裏の家
原題Quella villa accanto al cimitero
公開日1981年
上映時間89分
監督ルチオ・フルチ
主演パオロ・マルコ

キャスト

  • ルーシー:カトリオーナ・マッコール
  • ノーマン:パオロ・マルコ

あらすじ

 主人公のノーマンは、謎の死を遂げた同僚の研究に集中するため、静かな郊外の家に家族で引っ越してきた。しかし、その家で奇妙な事が起こり始め・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「墓地裏の家」を紹介していきますね~w。

 この作品、かなりキツかったっす( ;∀;)。

 というのも、オッサンでもね~ドン引きするぐらい、グロい、グロいんですよ~w。

 特に、引きちぎられるシーン。

 肉が裂け、血がドバーっと出て・・・( ;∀;)。

 観ていてマジでこっちも、”ウ~”って声が漏れてしまうくら、ヤヴァかったですよ( ;∀;)。

 ホラーでありながら、怖さよりもとにかく、グロくて痛かったこの作品。

 グロいのや痛い映画が観たい!!って人には、オススメです😍。

ラストの展開・・。
アレどうなったんでしょうね?( ゚Д゚)

関連情報

グッズ

DVD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次