10/2映画紹介記事更新しました!!

【映画 感想 ネタバレなし】「暗殺の森」(1970): カメラワークがとにかく独特!!。とても不思議な感じの作品

目次

作品情報

作品名暗殺の森
原題Il conformista
公開日1970年
上映時間115分
監督ベルナルド・ベルトルッチ
主演ジャン=ルイ・トランティニャン
配給パラマウント・フィルムズ

キャスト

あらすじ

 1938年第二次世界大戦目前の、イタリア。主人公マルチェロは、過去のトラウマからファシズムに傾倒していた。友人の勧めにより組織の一員となった彼は、反ファシズムの首謀者である大学の恩師を訪ねるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回はコレ。「暗殺の森」を紹介していきますね~w。

 この作品、題名からしてサスペンスもしくは、ミステリーかなと思っていたのですが・・。

 開けてビックリ玉手箱じゃないが(笑)、謎解きなんて全然出てこなかったっすよ( ;∀;)。

 もうね、ひたすらに主人公マルチェロにスポットを当てた、人間ドラマですよ、人間ドラマw。

 だだし、一般的なドラマ(というか普通の映画)とは、かな~り違う独特な雰囲気の作品だった( ゚Д゚)。

 カメラワークっていうんですかね、それが凄くて、オッサン最初、セリフが全然頭に入ってこなかったw。

 それぐらい、独特な撮影の仕方をしてるんですよねこの作品はw。

 これはね~、ホント何て言ったらいいのか、難しい映画でしたよ( ;∀;)。(芸術的と言うんでしょうかね?)

 ハマル人は、ものすっごくハマルと思うのですが、万人向けではないのでちょっと試し観するのもいいかもしれませんね( ;∀;)

この作品は、ホント
どう表現したらいいのやら( ;∀;)

関連情報

グッズ

DVD

関連おすすめ記事(これも独特な雰囲気です)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

関連広告

コメント

コメントする

目次