【映画 ネタバレなしの感想】『白いドレスの女:Body Heat』(1981)

目次

作品情報

作品名白いドレスの女
原題Body Heat
公開日1981年
上映時間113分
監督ローレンス・カスダン
主演ウィリアム・ハート

キャスト

あらすじ

 弁護士のネッドは、ある蒸し暑い夜、白いドレスを着た女性に出会った。彼女に惹かれたネッドは、遂に一線をこえてしまうのだが・・・。

感想

 この作品は・・・。

前半と後半。

雰囲気が、ガラリと変わるんですよね~(#^^#)。

前半はですね、完全なるラブロマン。

しかもね、アツアツで生々しいのよ、いろいろと( ゚Д゚)。

いやこれは、オッサン・・・。観ていて、ちょっと引いてしまいましたよw。

 この作品のラスト。

完全にやられましたよ、オッサンw。

冷静に、冷静に振り返ってみると、予想外の大ドンデン返し!!。

ってわけではないんですが・・・。

キャスリン・ターナのあの演技。

これに完全にやられちゃいましたよw。

いや~ほんと、虚をつかれちゃったな~(#^^#)。

まとめ

 弁護士の男と、偶然出会った女とのラブロマンスを描いたこの作品。

虚を突くようなラストの展開は、一見の価値アリ!!。

ラブロマンスが大好き!!って人はもちろん、ミステリー好きな人にもオススメです(#^^#)。

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