【映画 感想 ネタバレなし】「アミスタッド」(1997): 心の奥底。魂に響く名作!!

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作品情報

作品名アミスタッド
原題Amistad
公開日1997年
上映時間154分
監督スティーヴン・スピルバーグ
主演ジャイモン・フンスー
配給ドリームワークス

    キャスト

    あらすじ

     19世紀半ば、奴隷として売られた主人公・シンケは、積み荷としてアミスタッド号に積み込まれた。その後、船はキューバ沖で遭難してしまうのだが・・。

    感想

     どうも、こんにちは~(#^^#)。

     今回は「アミスタッド」を紹介していきますね~w。

     この作品なんですが・・。メチャ感動しましたよ( ;∀;)。

     最初はね、テーマが奴隷問題という一個の事案から始まるのだが、ストーリーが進むにつれ話がどんどん膨らむ膨らむ・・・( ゚Д゚)。

     もう最後はね、アメリカという国の根幹に関わる案件にまで発展してしまう(+_+)。

     そんなとんでもない事態になってしまった中、アダムス役のアンソニー・ホプキンス。彼が魅せてくれましたよw。

     終盤のね、ここぞという時の彼の演説。コレが超絶かっこよかった(#^^#)。

     たまりにたまったモヤモヤ感を、一気に吹き飛ばしてくれましたよ(#^^#)。

     いや~ほんと、ラストに向けての盛り上がり、高揚感が素晴らしい作品でした。流石、スティーヴン・スピルバーグ監督ですねw。

     感動する超大作が観たいって人には、オススメです(#^^#)。

    こういう作品観ると
    やっぱスティーヴン・スピルバーグ監督
    って凄いですよねw。

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