【映画 ネタバレなしの感想】『ビクター/ビクトリア:Victor Victoria』(1982)

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作品情報

作品名ビクター/ビクトリア
原題Victor Victoria
公開日1982年
上映時間133分
監督ブレイク・エドワーズ
主演ジュリー・アンドリュース

キャスト

あらすじ

 舞台は、1934年の冬のパリ。ゲイで初老のエンターティナー・トディーは、同棲中のパートナー・リチャードと言い争いの末、別れてしまった。落ち込んだトディーは、浮かぬ顔で勤め先であるナイトクラブ”シェ・ルイ”に向かうのだが・・・。

感想

 いや~、痺れましたよ(#^^#)。

ミュージカル映画という事で、想像はしていたんですが・・・。

主演のジュリー・アンドリュース。

彼女の歌声、メチャ凄いっすね~w。

いやこれは、一見の価値アリですよ(#^^#)。

 笑ったw。

いや、あのですね、結構コミカルなシーンが多いのよ、この作品。

そしてね、そのセンス。

これがね~、絶妙でいい塩梅なのよね~w。

下品過ぎないっていうのかな?。ラインが、ほんといいのよw。

いや~、面白かったな~(#^^#)。

 意外だったんですけど・・・。

かなり体張ってるのよ、この作品( ゚Д゚)。

乱闘シーンでね、かなり激しいぶつかり合いがあるってのもそうなんだけど・・・。

ダンスシーン。これがなかなかにハードw。

特にね、ラストのやつ。

トディー役のロバート・プレストンが、マジで汗ダラダラ。

その甲斐あってか、圧巻のシーンでしたよ(#^^#)。

まとめ

 コメディ要素もなかなかに、グッドなミュージカル映画。

役者さん・・・。結構、体張っていましたよ( ゚Д゚)。

ミュージカル映画が大好き!!って人には、オススメです(#^^#)。

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