【映画 ネタバレなしの感想】『U-571』(2000)

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作品情報

作品名U-571
原題U-571
公開日2000年
上映時間116分
監督ジョナサン・モストウ
主演マシュー・マコノヒー

キャスト

あらすじ

 舞台は、1942年の北大西洋。ドイツの潜水艦U-571が、イギリスの駆逐艦の攻撃により、航行不能となっていた。その情報をキャッチしたアメリカ海軍は、潜水艦S-33にある任務を与えるのだが・・・。

感想

 この作品は、テンポ。

これが、マジで良いのよ(#^^#)。

ストーリーが、ポンポン進んでいって・・・。

オッサン、ついていくのに必死で、若干息切れ状態w。

でも、スピーディで非常に面白かったですよ~(#^^#)。

 潜水艦モノ全般に言える事なんですが・・・。

この作品もね・・・。

緊張感が、半端なかったっすよ( ゚Д゚)。

特に爆雷のシーン。

静かな艦内に、いきなりドカンってくるのよ。

いや~これはね、マジ汗ダラダラ。

観ていて、心拍数爆上がりでしたよw。

 いや~それにしても、終始激アツな展開でしたよ、この作品。

タイラー大尉の苦渋の決断。

そして、それに従う船員の覚悟。

いやこれは、観ていてウルっときましたよ、オッサン。

まとめ

 第二次世界大戦中、ドイツの暗号機”エグニマ”を巡る、決死の作戦を描いたこの作品。

緊張感がね、半端なかったっすよ( ゚Д゚)。

潜水艦モノが大好き!!って人は、是非みてみてください(#^^#)。

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