【映画 ネタバレなしの感想】『ビヨンド』(1981)

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作品情報

作品名ビヨンド
原題The Beyond
公開日1981年
上映時間87分
監督ルチオ・フルチ
主演カトリオーナ・マッコール

キャスト

あらすじ

 舞台は1927年のルイジアナ州。セブン・ドアーズ・ホテルに滞在していた画家・シュワイクは、町で起こる怪奇現象の元凶とされ、惨殺されてしまう。時は流れ、54年後。閉鎖されたこのホテルを、ライザが相続する事となるのだが・・・。

感想

強烈!!

 この映画は、グロいっすね~( ;∀;)。

 ほんと、グログロって感じなんですが。

 量より質。

 連続してドンドンってくる感じではなく。

 単発で、メガトン級がドカンとくる感じ。

 一つ一つがね、マジで凝っていて、グロさMAXなのよ( ゚Д゚)。

 これには、流石のオッサンも、ちょい引きましたよw。

ロストテクノロジー

 それにしても、グロシーンでの特殊メイク。

 凄いっすよね~( ゚Д゚)。

 今はこういうのって、全部CGじゃないですか。

 だからね、すごく新鮮に感じるのよね~w。

 そしてさ、こういうグロ描写って、特殊メイクの方がいいと思うんだよね、オッサンは。

 今の映画でも採用してほしいが、もはやロストテクノロジーなのだろうか・・・( ;∀;)。

まとめ

 グロシーンが、とにかく強烈だったこの作品。

 特殊メイク技術は、もはやロストテクノロジー?。

 ホラー映画が好きな人はもちろん、グロシーンが観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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