【映画 ネタバレなしの感想】『点と線』(1958)

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作品情報

作品名点と線
公開日1958年
上映時間85分
監督小林恒夫
主演南広

キャスト

あらすじ

 福岡市香椎の海岸で、男女の死体が見つかった。状況から、当初は心中と思われていたのだが・・・。

感想

まさに

 この作品は、まさに。

まさに、点が繋がって線になるような展開でしたよ~(#^^#)。

いや~それにしても、点がどんどん繋がっていく展開。

これ、観ていてテンション上がりますよね~(#^^#)。

( ゚Д゚)!!

 この作品の、最大の目玉であるアリバイ工作。

いや~、手が込んでいましたよ( ゚Д゚)。

あの・・・。

派手ではないんですけど。

めちゃめちゃ緻密に考えられていて・・・。

解明して時、オッサン一瞬、頭混乱しましたよw。

地道

 主人公の三原。

彼を含む警察の捜査がね、ほんと地道。

関係資料を徹底的に調べ、ひたすら聞き込みを続けるんですが・・・。

これがね、なんか、なんかオッサンの心に響くのよ。

オッサンも地味な仕事していたからかな~w。

まとめ

 点が繋がり、まさに線となっていくこの作品。

アリバイ工作は、あっぱりの一言w。

ミステリー大好き!!って人には、オススメ(#^^#)。

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