【映画 ネタバレなしの感想】『七人の侍』(1954)

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作品情報

作品名七人の侍
公開日1954年
上映時間207分
監督黒澤明
主演三船敏郎

キャスト

  • 島田勘兵衛(しまだかんべえ):志村喬
  • 菊千代(きくちよ):三船敏郎
  • 岡本勝四郎(おかもとかつしろう):木村功

あらすじ

 時代は戦国時代末期。山間にある小さな農村の村人達は、略奪しにくる野武士に悩まされていた。そこで彼らは、一計を案じるのだが・・・。

感想

 いや~、この作品。

長い( ;∀;)。

あの・・・。面白いんだけど・・・。

ほんと、メチャ長いのよw。

でもね、ちゃんとインターバルがあるんですよ、この作品。

いや~これは、マジ助かりましたよw。

 それにしても、この時代の百姓・・・。

無理ゲーすぎるだろ( ;∀;)。

こんな状況なら、温厚(?)なオッサンでも、卑屈にもなるってもんよw。

そんな彼らが、侍と一緒に野武士に立ち向かう展開。

いや~、胸アツでしたよ~(#^^#)。

 ラストの戦闘シーン。

ほんとに凄かった( ゚Д゚)。

マジで泥まみれになりながら、戦っていて・・・。

圧倒されましたよ。

まとめ

 圧倒的な戦闘シーンを見せてくれるこの映画。

迫力ある戦闘シーンが観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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