【映画 ネタバレなしの感想】『プロミシング・ヤング・ウーマン』（２０２０）

作品名	プロミシング・ヤング・ウーマン
原題	Promising Young Woman
公開日	２０２０年
上映時間	１１３分
監督	エメラルド・フェネル
主演	キャリー・マリガン
配給	フォーカス・フィーチャーズ

• カサンドラ・トーマス：キャリー・マリガン
• ライアン・クーパー：ボー・バーナム
• ゲイル：ラバーン・コックス

　主人公のカサンドラ（キャシー）は、コーヒーショップで働くごく普通の女性。しかし彼女には、もう一つの顔があり・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「プロミシング・ヤング・ウーマン」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～これは、オッサン。

　心グチャグチャにされちゃいましたよ、グチャグチャに( ;∀;)。

　いやね最初は、単なる復讐劇だと思っていたんですよ正直ｗ。

　ところが、ドッコイ。

　内容、メチャ深いじゃないですか( ﾟДﾟ)。

　揺れるキャシーの心、変わらぬ男性優位の社会、苦悩する弁護士・・・。

　どれも強烈なメッセージを放なってきて、釘付けですよ釘付け( ﾟДﾟ)。

　現代社会の闇に、深く切り込んだこの作品。

　社会問題に興味がある人は、是非みてみてください😍。