【映画 ネタバレなしの感想】『ラストナイト・イン・ソーホー』（２０２１）

作品名	ラストナイト・イン・ソーホー
原題	Last Night In Soho
公開日	２０２１年
上映時間	１１７分
監督	エドガー・ライト
主演	トーマシン・マッケンジー
配給	ユニバーサル・ピクチャーズUK

• エロイーズ・ターナー：トーマシン・マッケンジー
• サンディ ：アニャ・テイラー＝ジョイ
• ジャック：マット・スミス

　主人公のターナーは、イギリスの田舎に住んでいる、６０年代文化に憧れる少女。彼女は、ファッションの勉強をするため、ロンドンの学校に入学するのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「ラストナイト・イン・ソーホー」を紹介していきますね～ｗ。

　いや～この映画は、オッサン・・・・。

　見事に、ヤラれちゃいましたよｗ。

　というのも、後半からガラリと雰囲気が変わるんですよ、ガラリと( ﾟДﾟ)。（まったく別作品のようでしたよｗ。）

　これには、オッサン口あんぐり。

　だってさ～、前半は６０年代ロンドンの華やかな世界が広がっていたのに・・。

　後半、あの展開って・・・。百戦錬磨のオッサンでも予想でないっすよｗ。

　６０年代ロンドンの、華やかなな雰囲気と本格サスペンが楽しめるこの作品。

　ミステリー・サスペンス好きはもちろん、華やかな映画が観たい！！って人にもオススメです。