【映画 ネタバレなしの感想】『SF/ボディ・スナッチャー:Invasion of the Body Snatchers』(1978)

目次

作品情報

作品名SF/ボディ・スナッチャー
原題Invasion of the Body Snatchers
公開日1978年
上映時間115分
監督フィリップ・カウフマン
主演ドナルド・サザーランド

キャスト

あらすじ

 主人公のマシューは、サンフランシスコの公衆衛生調査員だった。ある日彼は、同僚のエリザベスから内々の相談を受けるのだが・・・。

感想

不穏

 この作品は、不穏。

常にね、不穏を感じる構成になってましたよ( ;∀;)。

映し出される映像。

これ自体は、ごく普通の日常って感じなんだけど・・・。

BGMとカメラアングル。

これでね、凄く、凄く気味悪いというか、なんとも言えない感じになっていましたよ( ;∀;)。

グロ!!

 後半。

グロいシーンがあるんですけど・・・。

これね、直接的に”グロい!!”って描写ではなく。

心情的に、”うわっ”てくるような、拒絶反応を起こさせる描写でしたよ~( ;∀;)。

真の恐怖

 この作品の内容。

いや~、怖かった。

ほんとね、心の奥底。

そこに、ズシンと響く展開でしたよ。

特に、ラストシーン。

この作品を象徴するよな、印象的でマジ怖いシーンでした( ;∀;)。

まとめ

 常に不穏な空気に包まれているこの作品。

ラストシーンは、マジで印象的!!。

SFホラー映画が大好き!!って人には、オススメ(#^^#)。

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