【映画 ネタバレなしの感想】『RAW～少女のめざめ～』（２０１８）

作品名	RAW～少女のめざめ～
原題	Grave
公開日	２０１８年
上映時間	９８分
監督	ジュリア・デユクルノー
主演	ギャランス・マリリエ
配給	パルコ

• ジュスティーヌ：ギャランス・マリリエ
• アレックス：エル・ルンプフ
• アドリアン：ラバ・ナイト・ウフェラ

　１６歳になったジュスティーヌは、親元を離れ獣医大学の学生寮で暮らす事となった。そんなある日、突然、新入生の寮が騒がしくなり・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「RAW～少女のめざめ～」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は・・・。

　かなり、かなりヤヴァめのホラー映画でしたよ( ;∀;)。

　あの、まじでね、オッサン。背筋が凍った・・・( ;∀;)。

　なかでも一番ヤヴァかったのが、主人公のジュスティーヌ。

　彼女の眼差しが、ほんと怖ろしくて、夢に出そうだったっすよ(+_+)。

　グロくて、ショッキング映像満載なこの作品。

　刺激的な映画が観たい！！って人には、オススメです😍。