【映画 ネタバレなしの感想】『ゴーン・ベイビー・ゴーン:Gone Baby Gone』(2007)

目次

作品情報

作品名ゴーン・ベイビー・ゴーン
原題Gone Baby Gone
公開日2007年
上映時間114分
監督ベン・アフレック
主演ケイシー・アフレック

キャスト

あらすじ

 舞台は、ボストンの小さな町。この町で、ある日、少女が誘拐された。大規模な捜査網がしかれるなか、地元に詳しい探偵パトリックにも依頼があり・・・。

感想

本格ミステリー

 この作品は、ガチ。

 ガチのミステリー映画でしたよ(#^^#)。

 誘拐事件は、二転三転し、予想以上に沼っていく・・・。

 オッサン、面白過ぎて、食らいつくように観ていましたよw。

( ゚Д゚)!?

 事件の真相・・・。

 いやこれは、マジでビビった( ゚Д゚)。

 ほんと、予想外というか、この展開・・・。

 全く、想像できませんでしたよw。

ラストの展開

 ラストの展開はね~。

 正直、う~んって、うなっちゃいましたよ( ;∀;)。

 いやほんとね、正義って何なのか、マジで考えちゃいましたよ( ;∀;)。

まとめ

 少女誘拐事件を描いた、本格ミステリー作品。

 真相は、トンデモ展開に・・・( ゚Д゚)。

 本格ミステリー作品が観たい!!って人には、オススメです!!(#^^#)。

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