【映画 ネタバレなしの感想】『ファイティング・ファミリー:Fighting with My Family』（２０１９）

• サラヤ・ジェイド・ベヴィス ：フローレンス・ピュー 
• ザック・ベヴィス：ジャック・ロウデン 
• ドウェイン・ジョンソン：ドウェイン・ジョンソン

　主人公のサラヤは、プロレス巡業を生業とするプロレス一家に生まれた。成長した彼女もまた、ブリタニー・ナイトと言うリング名でリングに上がっていたのだが・・・。

　この作品。

なんと、ドゥエイン・ジョンソンが本人役で登場するのよ。

いや～、これはビックリ( ﾟДﾟ)。

しかもね、軽くジョーク言ったりして・・・。

マジで、盛り上がりましたよｗ。

　この作品。

想像以上に、辛かった( ;∀;)。

といのもね、葛藤。

夢と現実の狭間で、葛藤するシーンがえげつなくて・・。

オッサンの心を、ザックリえぐるのよね( ;∀;)。

ほんとね、現実って残酷ですよね・・・。

　壁にぶち当たり、悩むシーンが満載のこの作品。

絶望の中で、救ってくれたのは・・・。

ズバリ”家族愛”(#^^#)。

ほんと、家族の絆と愛の深さを感じさせるエピソードばっかりでしたよ～(#^^#)。

　実在の女子プロレスラーの半生を描いたこの作品。

超大物レスラーが、本人役でまさかの登場！！。

プロレス好きはもちろん、家族愛が観たい！！って人にもオススメ(#^^#)。