【映画 ネタバレなしの感想】『Ｌ.Ａ.コールドケース』（２０２１）

作品名	L.A.コールドケース
原題	City of Lies
公開日	２０２１年
上映時間	１１２分
監督	ブラッド・ファーマン
主演	ジョニー・デップ
配給	ミラマックス

• ラッセル・プール：ジョニー・デップ 
• ジャック・ジャクソン：フォレスト・ウィテカー 
• フレッド・ミラー刑事：トビー・ハス

　１９７７年３月、人気ラッパーのノートリアス・B.I.G.が何者かに射殺された。当時、ロサンゼルス市警察の殺人課だったラッセルは、この事件を担当する事となるのだが・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「L.A.コールドケース」を紹介していきますね～ｗ。

　この映画は、映画っぽい映画でしたよ(#^^#)。

　・・・・・・？( ﾟДﾟ)。

　いや、あのですね・・・(+_+)。

　この作品、なんとなんと実話ベースなんですよ。

　それにしてはね、ロス市警の腐敗っぷり。そして、主人公ラッセルの生き様が、マジで映画っぽいのよ( ;∀;)。

　一つの事件を、人生をかけて追い続けた人間の物語。

　実話ベースの映画が好きな人はもちろん、感動的な映画が観たい人にもオススメです😍。