【映画 ネタバレなしの感想】『バット・ルーテナント:Bad Lieutenant: Port of Call New Orleans』(2009)

目次

作品情報

作品名バッド・ルーテナント
原題Bad Lieutenant: Port of Call New Orleans
公開日2009年
上映時間122分
監督ヴェルナー・ヘルツォーク
主演ニコラス・ケイジ

キャスト

あらすじ

 2005年8月、ハリケーン・カトリーナの襲撃を受けたニューオーリンズの警察署から、巡査部長のマクドノーは避難しようとしていた。途中、頼まれていた同僚のロッカーを片付けていると・・・。

感想

 この作品・・・。

何て言ったらいいんだろ?w。

ホント、言葉にするのが、マジで難しかったんですが・・・。

”ヤク中警官のある日常”。

コレ、この表現がピッタリなんじゃないかな~。

特にね、凄いオチがあるわけでもないし、センセーションな展開は無かったかな~。

 そんな中で、目を引いたのが、ニコラス・ケイジ!!。

彼のラリった演技は、まさに怪演( ゚Д゚)。

いや~、凄かったですよ~w。

 人間ドラマとか大好き!!って人には、オススメです(#^^#)。

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