【映画 ネタバレなしの感想】『バベットの晩餐会』(1987)

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作品情報

作品名バベットの晩餐会
原題Babettes gæstebud
公開日1987年
上映時間102分
監督ガブリエル・アクセル
配給シネセゾン

キャスト

  • バベット:ステファーヌ・オードラン
  • マーチーネ :ビルギッテ・フェダースピール
  • フィリパ:ボディル・キュア
  • ローレンス・レーヴェンイェルム:ヤール・キューレ

あらすじ

 時代は19世紀、スコットランドの片田舎。ここに美しい姉妹、マーチーネとフィリパが住んでいた。二人とも牧師である父の影響を受け、敬虔なキリスト教徒だったのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊。

 今回は、コレ。「バベットの晩餐会」を紹介していきますね~w。

 この作品は、メチャ心温まって感動する映画でしたよ~(#^^#)。

 いやホントね、ラストの晩餐会の雰囲気が最高なのよw。

 歳を重ねた分の想いっていうのかな?。

 それが、ジワーっと滲み出ていて・・・。こういうのオッサン、どストライクなんですよね~w。

 観終わった後、満たされた気持ちになるこの作品。

 心温まる人間ドラマが、観たい!!って人にはオススメです😍。

美味しい料理食べると
自然と会話も弾みますよね(#^^#)。

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