【映画 ネタバレなしの感想】『特捜部Q 檻の中の女:The Keeper of Lost Causes』(2013)

目次

作品情報

作品名特捜部Q 檻の中の女
原題The Keeper of Lost Causes
公開日2013年
上映時間97分
監督ミケル・ノガール
主演ニコライ・リー・カース

キャスト

あらすじ

 主人公のカールは、捜査中のミスにより銃撃を受けた。彼の同僚も同じく銃撃され、一人は重傷、一人は殉職してしまった・・・。

感想

 最初に言っちゃっいます・・・。 

正直、正直言って、この作品は・・・地味( ゚Д゚)。

膨大な資料を見直したり、ひたすら現場に足を運んだりと・・・。

ほんと地道な作業の連続で、劇的な事は起こらないですが。

がしかし、オッサンこういう。マジで好きなのよね~(#^^#)。

 ラストの展開。

いや、普通にビックリでしたよw。

途中の見せ方が、ポイントだったってのもあるけど・・・。

まったくね、匂わせがなかったのよね~。

これはね~、してやられたって感じで、観ていて面白かったですよ~(#^^#)。

まとめ

 左遷させられた刑事が、過去の不審な事件を再捜査。

地道な展開が、オッサン的にはかなりグッド!!。

硬派な警察モノが観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

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