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作品情報
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あらすじ
時代は、第二次世界大戦末期の1945年。小笠原諸島の大戸島守備隊基地に、一機の零戦が着陸した。それは、パイロットである敷島の、機体の不具合を受けての緊急着陸だったのだが・・・。
感想
・・・。
・・・・( ゚Д゚)。
え、なにこれ。メチャ怖いんだけどw。
いや、あのですね・・・。
主役となるゴジラ。
これがね、オッサンの中で、過去一で怖かったのよ( ゚Д゚)。
圧倒的パワーで、容赦なく新宿破壊しまくるし。
必殺の熱光線。
これが人知を超えた破壊力で、絶望でしたよ絶望( ;∀;)。
そんなゴジラに、勇敢にも挑む人々。
彼らのバックボーンの描き方。
これが、非常に良かった(#^^#)。
戦争で傷を引きずる者、苦い経験を忘れられない者・・・。
様々な人達の想いが、重なって、ほんと重厚なストーリーになってましたよ(#^^#)。
観終わった後、オッサン・・・。
メチャクチャ複雑な気持ちになりましたよ。
あの、歓喜っていう気持ちはあまりなく・・・。
畏怖の念。
超特大級の自然災害が、通り過ぎた後の感じ。
あれに近い感覚でしたよ~。
まとめ
激コワなゴジラを描いたこの作品。
人々の様々な想いが、よく描かれていましたよ(#^^#)。
ゴジラ大好き!!って人には、オススメです(#^^#)。
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