【映画 ネタバレなしの感想】『クリーン、シェーブン:CLEAN, SHAVEN』(1996)

目次

作品情報

作品名クリーン、シェーブン
原題CLEAN, SHAVEN
公開日1996年
上映時間79分
監督ロッジ・ケリガン
主演ピーター・グリーン

キャスト

  • ピーター・ウィンター:ピーター・グリーン
  • ニコール:ジェニファー・マクドナルド

あらすじ

 頭に受信機、指には発信機が埋め込まれていると、信じこんでいるピーター。彼は、日夜、正体不明の声やノイズに悩まされ、精神錯乱状態になっていたのだが・・・。

感想

痛い!!

 覚悟はしていたのですが・・・。

 いや、想像以上に痛いシーンが満載( ;∀;)。

 なのでね、心臓弱い人には、正直おすすめしませんね。

無機質

 この作品。

 怖いぐらいに、淡々と進んでいくんですよ( ;∀;)。

 しかし、この無機質ともとれる展開。

 これが、ピーターの心情をドンピシャ言い当てていたと思うな~。

ラスト

 ラストの展開・・・。

 オッサン、マジか!?ってなりましたよw。

 それくらい仰天の結末( ゚Д゚)。

 これは、流石に予想できないっすよw。

まとめ

 痛いシーンが、結構あるこの作品。

 痛いの平気!!って人で、無機質で不思議な映画が観たい!!って人には、オススメです(#^^#)。

関連情報

グッズ

DVD

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

広告

コメント

コメントする

目次