【映画 ネタバレなしの感想】『チャンス:Being There』(1979)

目次

作品情報

作品名チャンス
原題Being There
公開日1979年
上映時間130分
監督ハル・アシュビー
主演ピーター・セラーズ

キャスト

あらすじ

 主人公のチャンスは、知的障害があり読み書きができなかった。彼は、仕事である庭木の手入れ以外は、部屋でテレビを観てすごしていたのだが・・・。

感想

ゆったり

 この作品の、雰囲気。

すごく、独特( ゚Д゚)。

会話のテンポも含め、とにかく、ゆったり。

ほんと、ゆったりな感じなんですよね~。

目まぐるしい現代社会で、これはマジで癒しになりましたよw。

名言

 主人公のチャンス。

彼が、発する何気ない言葉。

これが、ほんとブっ刺さるのよね~w。

複雑怪奇な現代社会だからこそ、響くんでしょうな~。

ラスト

 この作品。

ラストの展開で、見方がガラリ。

ほんと、ガラリと変わってしまいましたよ~。

いや~、そういう作品だったんですね~( ゚Д゚)。

まとめ

 独特の、ゆったりとした流れで進行するこの作品。

主人公の言葉が、いちいち名言すぎる!!。

ゆったりとした作品が観たい!!って人はもちろん、哲学的な話大好き!!って人にもオススメ(#^^#)。

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