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作品情報
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あらすじ
舞台は明治30年。小倉に”無法松”と皆から呼ばれている、一人の人力車夫・松五郎がいた。彼は、博打で故郷を追われたのだが、どうやら舞い戻ってきているようで・・・。
感想
コレ・・・。
ラストまで観て、オッサン、マジ号泣( ;∀;)。
ほんと、心を抉るような。
深い感動に包まれましたよ( ;∀;)。
それにしても、松五郎みたいなキャラ。
今では、もう絶滅危惧種でしょうね。
だってさ~、コンプラだのなんだのって、メチャ規制厳しいじゃないですか現代社会。
度が過ぎるのもあれだけど、もう少し自由でもいいんじゃないかな~w。
不器用だけど愚直で真っ直ぐな、ある男の一生を描いたこの作品。
泣ける映画が観たい!!って人にオススメです(#^^#)。
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