【映画 ネタバレなしの感想】『１０ クローバーフィールド・レーン:10 Cloverfield Lane』（２０１６）

作品名	10 クローバーフィールド・レーン
原題	10 Cloverfield Lane
公開日	２０１６年
上映時間	１０３分
監督	ダン・トラクテンバーグ
主演	メアリー・エリザベス・ウィンステッド

• ミシェル：メアリー・エリザベス・ウィンステッド
• ハワード：ジョン・グッドマン
• エメット：ジョン・ギャラガー・Jr

　服飾デザイナー志望のミシェルは、婚約者のベンと口論の末、家を飛び出した。車を走らせていた彼女は、気を紛らわすためにカラーラジオを入れると、そこから聞こえてきたのは・・・。

　この作品。

普通に面白かった(#^^#)。

でもね～。

ガチで、人選ぶだろな～( ;∀;)。

というのも、コレ。

シチュエーション・スリラーなのよね～。

だからね、激しい展開ってのは皆無( ;∀;)。

　ただ、その代わり。

密室での、濃厚な人間模様。

これが、マジで面白かったのよ(#^^#)。

ちょっとした言葉のニュアンスで、ピリついたり・・・。

ん～堪らなかったですよ～ｗ。

　密室で話が進んでいく、シチュエーション・スリラーなこの作品。

濃厚な人間模様が観たい！！って人には、オススメ！！(#^^#)。