【映画 ネタバレなしの感想】『仁義なき戦い』(1973)

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作品情報

作品名仁義なき戦い
公開日1973年
上映時間99分
監督深作欣二
主演菅原文太

キャスト

あらすじ

 舞台は敗戦直後の広島呉市。主人公の広能は、刀を振り回す男を射殺し極道を助けた。刑務所に収監された彼は、土居組の若衆頭・若杉と知り合い・・・。

感想

仁義しかない!!

 タイトルに”仁義なき”ってあるけど・・・。

逆でしたよ逆( ゚Д゚)。

もうね、仁義とか面子とか筋とか・・・。

そういうしがらみばっかw。

それがね、絡まって絡まって、抗争勃発って感じでしたよ~( ;∀;)。

グロいです

 邦画の割には、この作品・・・。

グロかったです( ゚Д゚)。

やられた時にね、血がドバーっと出て・・・。

かなり生々しく、こっちまで痛くなりましたよ( ;∀;)。

普段は・・・

 極道ものという事で・・・。

常にオラついているのかと思ってたのですが・・・。

意外や意外。

普段はね、ごく、ごく普通の人なんですよね~( ゚Д゚)。

いや~これはね、ビックリでしたよ~w。

まとめ

 極道の血で血を洗う抗争を描いたこの作品。

今みると、キャストが超豪華!!( ゚Д゚)。

極道ものが観たい!!って人には、オススメ(#^^#)。

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