【映画 ネタバレなしの感想】『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966)

目次

作品情報

作品名フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
公開日1966年
上映時間88分
監督本多猪四郎
主演水野久美

キャスト

あらすじ

 嵐の夜、三浦半島沖を航行していた漁船・第三海神丸が、巨大なタコに襲撃され沈没。唯一の生存者である男は、タコが出現した後、謎の巨大生物が現れたと、うわ言のように語るのだが・・・。

感想

 この作品はですね・・・。

展開が、マジで唐突!!。

観ていてオッサン・・・。”え!?( ゚Д゚)”ってなりましたよw。

なので、ストーリー内容はあまり期待しない方がいいかもですね(#^^#)。

 特撮映画という事で・・・。

ミニチュアが多数登場するのですが・・・。

いや~、凄かったですよ( ゚Д゚)。

あまりにも精巧すぎて、オッサン。

マジで本物じゃないのか?って疑ったぐらいですよw。

 主役となる、サンダとガイラ。

マジで、素晴らしかった(#^^#)。

彼らの、一挙手一投足。

言葉こそ発しないが・・・。

感情がね、凄いこもってるのよ。

いやほんとコレは、何時間でも観ていられますねw。

まとめ

 特撮技術をフル活用した、怪獣作品。

サンダとガイラの戦闘シーンは、マジで一見の価値アリ!!。

特撮映画が大好き!!って人には、オススメです(#^^#)。

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