【映画 ネタバレなしの感想】『フッド・ザ・ビギニング:Robin Hood』（２０１８）

• ロビン・ロクスリー：タロン・エガートン
• ヤキヤ・イブン・ウマール：ジェイミー・フォックス
• マリアン：イヴ・ヒューソン

　若き領主ロビンは、十字軍の遠征に従軍していた。激戦をなんとか生き抜いた彼だったが、上官に歯向かったため、国に送り返される事となったのだが・・・。

　この作品はですね・・・。

義賊ロビン・フッド

彼のイメージを、ガラリと変える革新的な作品でしたよ(#^^#)。

というのも、ロビン・フッドって、スナイパータイプ。

遠くから精密射撃！！ってイメージあるじゃないですか。

でもこの作品では、全然違うのよ( ﾟДﾟ)。

近距離で、バンバン矢打ちまくりｗ。

ほんと、ビックリの戦闘シーンをみせてくれるのよ(#^^#)。

　ロビン・フッドが大好き！！って人はもちろん、ド迫力のアクションシーンが観たい！！って人にもオススメです(#^^#)。