【映画 ネタバレなしの感想】『日本のいちばん長い日』(2015)

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作品情報

作品名日本のいちばん長い日
公開日2015年
上映時間136分
監督原田眞人
主演役所広司

キャスト

あらすじ

 1945年7月、連合国は日本に対し、無条件降伏を迫る”ポツダム宣言”の受諾を要求してきた。この要求を飲むべきか、否か、日本政府は大いに揺れていた・・・。

感想

1日ではない!!

 タイトルに”長い日”とあるけれど・・・。

1日だけを描いているわけではないんですよね~。

確かにメインは、8月15日。

この日なんですけど、そこに至る経緯。

これもきっちり描かれていて、濃厚な内容となっていましたよ~(#^^#)。

歴史的な日

 8月15日。

今でこそ、終戦記念日として知られていますけど・・・。

この作品観ると、当時は、ほんと衝撃的。

衝撃的で、まさに日本の運命が、ガラリと変わった日。

それをまじまじと感じましたよ~(#^^#)。

観るべし!!

 この作品。

絶望の中、当時の人達が将来の日本人に託した想い。

これがね、ほんとひしひしと伝わってくるのよ( ;∀;)。

いや~これはね、日本人なら絶対観るべきですね~。

まとめ

 ポツダム宣言受諾から、8月15日までを描いたこの作品。

当時の人達の想いが、濃厚に描かれていましたよ( ;∀;)。

日本人なら絶対に観てほしい作品ですね(#^^#)。

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