【映画 ネタバレなしの感想】『燃えつきるまで:Mrs. Soffel』(1984)

目次

作品情報

作品名燃えつきるまで
原題Mrs. Soffel
公開日1984年
上映時間113分
監督ジリアン・アームストロング
主演ダイアン・キートン

キャスト

あらすじ

 舞台は1901年のピッツバーク。主人公のケイトは、夫で刑務所の所長であるピーター。そして、4人の子供達と、何不自由ない暮らしをしていた・・・。

感想

 この作品・・・。

意外と、意外となんですが、宗教的なのよ。

人は死んだ後、天国に迎えられるとか・・・。

そういう話が出て来てね、まあ、感覚的には理解できるんだけど。

日本人のオッサンには、なかなか深読みが難しかったな~( ;∀;)。

 いや~、ラブロマンス。

ほんと、ラブロマンスな展開なんですが・・・。

それを際立たせていたのが、ポエム!!。

作中で、ロマンチックに語られポエムが、マジ最強w。

詩とか大好きな日本人には、絶対刺さると思いますよコレ(#^^#)。

 コレ、実話ベースだったんですね・・・w。

観終わって、ふと振り返って観ると・・・。

一番最初。

物語が始まる前に、テロップで出てるじゃないですか( ゚Д゚)。

あまりにも話が出来過ぎているので、オッサン。

すっかり忘れていましたよw。

いや~、それにしても、これが実話とは・・・。

まとめ

 実話をベースにした、ラブロマンスを描いたこの作品。

作中で語られるポエムは、マジで最高!!。

ラブロマンスが大好き!!って人には、オススメです(#^^#)。

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