【映画 ネタバレなしの感想】『チェイサー:Mort d’un pourri』(1977)

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作品情報

作品名チェイサー
原題Mort d’un pourri
公開日1977年
上映時間124分
監督ジョルジュ・ロートネル
主演アラン・ドロン

キャスト

あらすじ

 主人公グザヴィエは実業家だった。ある日、親友で代議士のフィリップが、彼の下を訪れて・・・。

感想

カッコイイ!!

 この作品は、主演のアラン・ドロン。

彼がね、マジでカッコイイのよ(#^^#)。

いやほんと、何やってもかっこよくて・・・。

見惚れちゃいましたよ~w。

オシャレ

 いや~、オシャレだったな~この作品。

流石、美の国フランスって感じで・・・。

オフィスや家にある家具や小物が、ほんと洗練されているのよね~(#^^#)。

こういうのが、オシャレって言うんですね~w。

淡々と

 この作品、淡々と進んでいきますw。

ほんと、淡々としててね・・・。

重要なシーンなのに、あっさり次のシーンにいっちゃたり。

でもこれでね、主演のアラン・ドロンがフォーカスされて・・・。

彼に注目して観る事ができましたよ~。

まとめ

 主演のアラン・ドロンがとにかくカッコイイこの作品。

部屋の小物とかが、フランスらしく洗練されていましたよw。

アラン・ドロンのファンだ!!って人はもちろん、オシャレな映画が観たい!!って人にも、オススメ(#^^#)。

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