【映画 ネタバレなしの感想】『この子の七つのお祝いに』(1982)

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作品情報

作品名この子の七つのお祝いに
公開日1982年
上映時間111分
監督増村保造
主演岩下志麻

キャスト

あらすじ

 昭和57年7月26日。この晩に、東京の住宅街で池畑良子という無職の女が殺された。彼女は残忍な殺され方をしていて、警察は怨恨の可能性を視野に捜査を始めるのだが・・・。

感想

脳汁が!!

 この作品・・・。

 マジものの、本格ミステリーでしたよ( ゚Д゚)。

 ストーリーが進むにつれてね、点と点が繋がっていく・・・。

 この謎が解けていく快感w。

 オッサン、脳汁出まくりでしたよw。

衝撃の真相!!

 いや~この作品の真相。

 マジで衝撃的( ゚Д゚)。

 というのもね、真相を知ってしまうと・・・。

 見方が、180度変わってしまうんですよ。

 いやほんと、知った瞬間”えっ!?”ってなって・・・。

 オッサン、ゾクゾクっとなりましたよ( ;∀;)。

夢に出そう・・・

 ラスト。

 ほんとに、ラストの岩下志麻の演技は、マジで神がかっていた。

 これは、凄すぎ。

 ほんと凄すぎて、夢に出そうなくらい、ヤヴァかったっすよ~( ;∀;)。

まとめ

 本格派ミステリーを描いたこの作品。

 ラストの展開は、マジで衝撃的!!。

 ミステリー・サスペンが大好き!!って人はもちろん、衝撃的な展開が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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