【映画 ネタバレなしの感想】『怒り』(2016)

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作品情報

作品名怒り
公開日2016年
上映時間142分
監督李相日
主演渡辺謙

キャスト

あらすじ

 主人公の洋平は、歌舞伎町にやってきた。それは、娘の愛子を引き取るためだったのだが・・・。

感想

群像劇

 この作品は、群像劇。

3つのエピソードが、同時進行する群像劇でしたよ~(#^^#)。

どれもね、スゲー面白くて、ほんと目が離せませんでしたよw。

結末が!!

 これね~。

どのエピソードも、結末が壮絶( ゚Д゚)。

中でもね~、妻夫木聡演じる藤田のエピソード。

これが、マジでヤヴァかった( ;∀;)。

いや~これは、号泣必死でしょ。

信頼

 この作品。

”信頼”がテーマになっているんですが・・・。

人を信頼する事の難しさ。

これがね、マジマジと描かれているのよね~。

だから逆にね、人から信頼させるって、スゲー事なんですよね(#^^#)。

まとめ

 3つのエピソードを描いた、群像劇的作品。

どのエピソードも、結末が壮絶( ゚Д゚)!!。

群像劇が観たい!!って人はもちろん、感動したい!!って人にもオススメ(#^^#)。

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