【映画 ネタバレなしの感想】『陰謀のセオリー』（１９９７）

作品名	陰謀のセオリー
原題	Conspiracy Theory
公開日	１９９７年
上映時間	１３５分
監督	リチャード・ドナー
主演	メル・ギブソン、ジュリア・ロバーツ
配給	ワーナー・ブラザース

• ジェリー・フレッチャー：メル・ギブソン
• アリス・サットン：ジュリア・ロバーツ
• ジョナス：パトリック・スチュワート

　ジェリーは、ニューヨークでタクシー運転手をしていた。彼はとても陽気で、客を乗せるといつもマシンガントークを開始してしまう。しかしその内容が・・。

　どうも、こんにちは～😊。

　今回は、コレ。「陰謀のセオリー」を紹介していきますね～ｗ。

　この作品は・・・・。

　マジか～～( ﾟДﾟ)。

　この一言、この一言に尽きるんですよｗ。

　いやあのですね・・。瓢箪から駒というか、何というか・・( ;∀;)。

　ホントね、まさかまさかの展開になるんですよｗ。

　ネタばれになるので、多くは言いませんが、きっとあなたも騙されるこの作品。

　サスペンス・ミステリー好きな人はもちろん、大どんでん返しが好き！！って人にもオススメです😍。