【映画 ネタバレなしの感想】『アパルーサの決闘:Appaloosa』(2008)

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作品情報

作品名アパルーサの決闘
原題Appaloosa
公開日2008年
上映時間115分
監督エド・ハリス
主演エド・ハリス

キャスト

あらすじ

 舞台は1882年のアメリカ西部。無法者の牧場主ブラッグに悩まされていたアルパーサの町は、治安と秩序を回復するため、ある保安官を雇うことに・・・。

感想

控えめ

 西部劇って事で・・・。

ドンパチドンパチ、激しい銃撃戦を期待していたのですが・・・。

ん~控えめでしたね~( ;∀;)。

ほんと、必要最低限って感じで。

いきなりぶっ放すって事は無かったですよ~w。

意外とセンチ?!

 話も中盤になってくると。

コールと未亡人アリソンの関係性がクローズアップw。

そこで見せるコールの態度が、結構意外。

強面で、気性が荒いのにセンチなんですね~w。

ラストは・・・

 ラストはね・・・。

しっかり、しっかりケジメ。

つけてくれましたよ~(#^^#)。

ただね、凄く意外な形の決着だったな~。

まとめ

 無法者と保安官の戦いを描いたこの作品。

”西部劇”っていうより、ある男の生き様を描いた人間ドラマっぽかったな~。

濃ゆい男の生き様を描いた作品が観たい!!って人には、オススメ(#^^#)。

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