【映画 ネタバレなしの感想】『裸のランチ:Naked Lunch』(1992)

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作品情報

作品名裸のランチ
原題Naked Lunch
公開日1992年
上映時間117分
監督デヴィッド・クローネンバーグ
主演ピーター・ウェラー

キャスト

あらすじ

 舞台は、1953年のニューヨーク。作家志望のビルは、ドラッグに溺れ、今は害虫駆除で生計を立てていた。そんなある日、警察が彼の所にやって来て・・・。

感想

グロい!!

 この作品は・・・。

 めちゃグロいっすね~( ;∀;)。

 中でも、虫の造形。

 ほんと、リアルすぎて、ゾクゾクってなってしまいましたよ( ;∀;)。

つ、ついて行けない!!

 あのですね・・・。

 作中の会話。

 突拍子すぎて、ついて行けなかったっすよ~( ;∀;)。

 いやほんと、支離滅裂すぎて、無理すぎた・・・w。

理解不能

 最後まで観たのですが・・・。

 マジで、理解不能でしたよ( ;∀;)。

 いやほんとね、冗談抜きで分からんかったよ、オッサンw。

まとめ

 虫の描写が、リアルすぎてグロかったこの作品。

 オッサンには、難しかったな~w。

 グロ大好き!!って人はもちろん、難しい映画が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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