【映画 ネタバレなしの感想】『天城越え』(1983)

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作品情報

作品名天城越え
公開日1983年
上映時間99分
監督三村晴彦
主演田中裕子

キャスト

あらすじ

 小さな印刷所の社長をしている小野寺は、ある捜査資料のコピー依頼を受けた。それは、時効となった”天城山の土工殺し事件”の資料だった・・・。

感想

妖艶すぎ!!

 この作品。

 女中のハナ演じる、田中裕子が、妖艶すぎた( ゚Д゚)。

 マジでね、艶めかしいんですが・・・。

 天城峠っていうロケーションがね、最高なのよw。

 パッと華が咲くっていうかな?。ほんと、良かったのよ(#^^#)。

ピュアすぎ!!

 少年時代の小野寺建造。

 彼、ピュアすぎ( ゚Д゚)。

 打算があったとはいえ、見知らぬ人におごったり・・・。

 ほんと、純粋すぎて、観ていてオッサン、ダメージ受けましたよw。

切なすぎ

 事の顛末。

 マジで、切なすぎた( ;∀;)。

 特にハルが、小野寺少年を無言で見つめるシーン。

 ガチ泣きでしたよ、オッサン( ;∀;)。

まとめ

 時効となった未解決事件を描いたこの作品。

 田中裕子が、メチャ妖艶( ゚Д゚)。

 サスペンス・ミステリー作品が観たい!!って人はもちろん、切ない映画が観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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