【映画 ネタバレなしの感想】『トゥルース・オア・デア～殺人ゲーム～：Truth or Dare』（２０１８）

• オリヴィア・バロン：ルーシー・ヘイル
• ルーカス・モレノ：タイラー・ポージー
• マーキー・キャメロン：ヴァイオレット・ビーン

　主人公のオリヴィアは、人気のYouTuberだった。ある日、親友のマーキーがメキシコへの旅行を提案するのだが・・・。

　この作品は、テンポ。

これが、ほんと良くてね、ガンガン物語が進んでいくのよ(#^^#)。

それにつられて、オッサンも一気観ｗ。

いや～こういうのって、勢い大事ですよね～(#^^#)。

　ホラーのような盛り上がり方なんだけど・・・。

”怖い！！”って言うより、ピリピリした緊張感。

これがね、マジで半端なかった( ;∀;)。

だからね～、パニック系とか大好き！！って人には、ピッタリかもｗ。

　中盤から。

中盤からね、奥深い展開になるんですよこの作品。

謎解き要素はもちろん、人間関係に深く切り込むドラマチックな展開ありと・・・。

最後の最後まで、釘付けでしたよオッサン(#^^#)。

　とんでもない”ゲーム”に強制参加させられてしまうこの作品。

いや～、ピリピリ感がヤヴァかったな～( ;∀;)。

極限の緊張感を味わいたい！！って人には、オススメ(#^^#)。