2025年2月– date –
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【映画 ネタバレなしの感想】『トラップ』(2024)
主人公のクーパーは、娘ライリーと一緒にスーパースターのライブ会場に来ていた。興奮するライリーとは正反対に、会場の周りを冷静に観察するクーパーだったのだが・・・。ジョシュ・ハートネットの顔芸が最高な作品!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『グリース』(1978)
夏休みが終わり、新学期を迎えたライデル高校。3年生に進級する事となったダニーは、不良仲間達にひと夏の思い出を語り始めるのだが・・・。ギラギラな不良グループが、キレキレのダンスを披露する作品!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『Love Letter』(1995)
神戸に住む博子は、婚約者である藤井樹の三回忌に参列していた。その後、彼の母親を家まで送る事となったのだが、その時、家の中で中学時代のアルバムを発見し・・・。最高に泣けるラブストリー!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『復活の日』(1980)
1982年2月、東ドイツのクラウゼ博士は、アメリカから盗み出した生物兵器”MM-88”を脅威に感じていた。彼はワクチンを開発するべく、ウィルス学の権威に渡して欲しいと、仲介者に託すのだが・・・。壮大なSFスペクタル映画!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『少女ファニーと運命の旅』(2016)
舞台は1943年、ナチス・ドイツの支配下にあったフランス。13歳のユダヤ人少女ファニーは、幼い二人の妹と共に、反ナチス組織に密かに保護されていた・・・。実話ベースの衝撃的作品!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『肉の蝋人形』(1953)
蝋人形にありったけの情熱を注いでいた、主人公のヘンリー。彼は、細々と蝋人形の館を経営していたのだが、出資者であるバークと折り合いがあわず・・・。蠟人形がリアルすぎて、マジで怖い!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』(2024)
舞台は、帝政ローマ時代。ローマ軍の将軍アカシウスは、大軍を率いて敵国に攻め続けていた。そしてその手は、ルシアスが住む国にも迫ってきて・・・。迫力満点な作品!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『ニュースの天才』(2003)
政治雑誌”ニュー・リパブリック”の若手記者であるスティーブンは、母校の教室で、後輩達に記者としての仕事ぶりを語っていた・・・。まさかの実話ベースな作品!!。 -
【映画 ネタバレなしの感想】『トータル・リコール』(1990)
舞台は近未来。火星への移住が可能になり、多くの人類が住居を構えるようになっていたが、酸素の供給量で問題が発生し・・・。特殊メイクがマジで神な作品!!。